久しぶりに、オーストラリアからのゲストが来日した。
僕は一応、10年以上アメリカに住んでいたけど
正直に言うと、向こうにほとんど友達はいなかったし、本当に心が通じたと思える人は、ほんの数人だった。
なんかほとんどの人に興味を持てないし
何回きいても全然英語は覚えられない。
授業もほとんど頭に入らないし
クラスメイトが何を言っているのかも、よくわからない。
でも不思議なことに、自分が本当に興味のある内容だったり、波長や価値観が合う人と話している時は、急に言葉が入ってくる。
英語がわかる、難しい本でもすらすら読める。
単語そのものよりも、何かが先に通じている感じがある。
今日来てくれたオーストラリアのゲストも、「日本人といるほうが居心地がいい」と話していた。
オーストラリア人同士のほうが、むしろ合わないこともあるらしい。
きっと魂が侍なのだと思う。笑
でも、確かに丸一日一緒に過ごしてみても、全然違和感がなかった。
味噌蔵に行き、城巡りをして、なんか日本人より日本人の魂を感じる。
言葉も自然に理解できたし、無理に合わせている感じもなかった。
結局、人と人が本当に通じ合うのは、言語だけじゃないのかもしれない。
バイブレーション。
価値観。
そして、本当に興味があること。
その周波数が合った時、言葉はただの道具になるというか、言葉の壁を超えるというか
大切なのは、何語を話すかよりも、どんな心で向き合っているか。
今日は改めてそんなことを感じました。