20年ぶりくらいだろうか。
初日の出を見に行った。
正直に言えば、
ここ10年は夜更かし専門で、
朝日なんて考えたこともなかった。
日々の生活の中で
気が付いたら、すべてがプレッシャーになり
それでも自分を追い込んで
「もっと変わらなきゃ」
「もっと成長しなきゃ」
とずっと思っていた気がする。
それが悪いわけではないけど
実際は、
力が入りすぎていたのかもしれない。
そして、ある時
ふと肩の力が抜けた(気がする)
すると不思議なことに、
夜更かし専門だった生活が、
いつの間にか朝型に変わり、
それがもう3週間続いている。
今朝はその流れのまま、
気づいたらドアを飛び出し、
ご来光を見ていた。
何かを誓おうとも思わなかった。
目標を立てようとも思わなかった。
それよりも、
ただ素直に、こう思った。
太陽って、マジすげーな。
誰に対しても公平で、
文句も言わず、
毎日、同じように昇ってくる。
そして、
とてつもないエネルギーだな、と。
川沿いに立ちながら、
その光を浴びていたら、
不思議と気負いが消えていた。
「ああ、最幸 きもちいい!」
そんな感覚だけが、
静かに残った。
情報過多の社会。
そして、
背負うもの、
手に入れたものが増えてくるほど、
人は本来の自分から遠のいていく。
それはまるで、
自然の摂理から離れていくのと
同じように。
そんな時は、
ただ、
自分が在ることに立ち返る。
感謝する。
一番シンプルで、
一番難しいこと。
でも、
その繰り返し。
部屋を掃除するのと同じように、
自分の心も、
頭も、整理していく。
そして、あらためて確信した。
人はいつでも、
出会い一つ、誰かのたった一言で大きく変わる。
でもそれは、偶然じゃない。
その出会いを引き寄せたのも、
その言葉を受け取れたのも、
きっと自分自身の“波動”。
最後は、やっぱりここに行き着く。
自分を信じた。
これが一番だと思う。
無理に大きく見せなくていい。
無理になろうとしなくていい。
自分の本当の感覚を、
この時代だからこそ、
より信じてみる。
しっかり根を張る2026年!