本当のことは「わからない」

人生は、楽しむためにある。

 

これは

ポジティブ思考でも

成功哲学でもない。

 

ただ、

今日まで生きてきて

つくづく改めて身体に残った「実感」。

 

本当のことが知りたい!

真実はどれ???

 

正直、僕はいつだって

本当のことがものすごく知りたい。

 

今でも日々

 

空を見て

「あれ?」と思うことがある。

ニュースを見て

「ほんまかよ?」と感じることもある。

 

医療も、政治も、歴史も、

公式の説明だけで

すべてが腑に落ちることなんて、

ほとんどない。

 

世の中には

不都合で

面倒で

市民にはあまり語られないことが

山ほどある。

 

それはもう、

陰謀とか、そういう以前の話。

 

でも、だからといって

「誰かが悪い」と

犯人を探したいわけでもない。

 

実は、

そこが一番大事なところだと思っている。

 

僕も含め

人間てついつい

犯人を探したくなるし

誰かを犯人にしちゃいたくなる生き物。

 

なぜなら

自分のせいにしたくないし

一種の安心感にも繋がるから。

 

でも世の中って、

誰か一人の悪意で

動いているわけじゃない。

 

むしろ逆で

 

悪意よりも

保身と最適化の積み重ね

 

世界を動かしているのは

支配者でも

黒幕でもなく

 

「面倒を避けたい全員」

 

なのではないだろうか。

 

だから、世界は

誰かに支配されているというよりも

 

一人一人が選んだこと

そして選ばなかったこと

そのすべての積み重ねとして

形になっている。

 

波風を立てない

深入りしない

考えすぎない

責任を負わない

 

その一つ一つは

とても人間的で

とても普通で

決して悪意じゃない。

 

でも、それが積み重なると、

「誰も望んでいない世界」みたいなものが

出来上がってしまう。

 

世の中は

一人一人が作った集合意識が

物質化しているだけ。

 

つまり、

 

すべては

一人一人の責任であり、

同時に

一人一人が変われば、

世界もまた変わる。

 

ただそれだけのこと。

 

かといって

 

急に

正しくなる必要はないし

怒る必要もないし

戦わなくていいし

声を張り上げなくてもいい。

 

一番大切なのは、

もう少し

自分の感性を信じてみることじゃないのかな。

 

僕はたぶん、生涯

本当のことを知りたい!

「真実を知りたい人」だけど

 

どこまで行っても

分からない部分は残る。

 

歴史もそうだ。

医療もそうだ。

世界もそうだ。

 

信長は本当に殺されたのか?

実は生きていたのか?

明治天皇はすり替えられたのか?

……分からない(笑)

 

でも

分からないからこそ、面白い。

 

コロナのときもそうだった。

救急車が異常に多かった記憶がある。

 

でも

「じゃあ、全部が何だったのか?」

と聞かれると

誰も気持ちよく説明してくれない。

 

そこで

「確定できない」で話を終わらせるのは、

正直いちばん嫌いだ(笑)

 

でも同時に、

「これが唯一の答えだ」と

断定するのも違う気がする。

 

たぶん

これは全部、

人類の成長のプロセスなんだと思う。

 

うまくやれなかったことも

やりすぎたことも

隠したことも

語れなかったことも。

それ全部込みで、

今を生きてる。

 

真実は、どこまでも知りたい。

でも、どこまで行っても分からない。

だからこそ、人生は面白い。

 

答えが全部わかったら

そんな神経衰弱

超つまらんもんね(笑)

 

だからこそ

犯人を探すより

自分の立ち位置を確かめる!

その上で、自分は何を選択するのか

そこにシンプルに在るだけでいい。

 

そして全てをエンジョイ❤️